彼氏くんと暮らす系女子(28)|年下彼氏との同棲記録

2個下の年下彼氏くんと同棲中。同棲のゴールってなんだろうを探るの会。

バレンタインどうしよう

気づいたら今日は2月10日。

あっという間にバレンタインですよ、どうしましょう。

 

実は先日、誕生日だったんです、私。

彼氏くんは有給とってまで1日お祝いデートしてくれて大感激。

とても素敵なプレゼントにご飯、プランを考えてくれて、1日幸せに過ごすことができました。

 

にもかかわらず!!!!!!!

バレンタインを忘れているとは・・・・!!!!!

ほんと恩知らず。うう。

 

彼氏くん、甘いものは好きじゃないけどクレープは好きなんですよなぜか。

クレープって家で作れるのかな?

当日彼氏くんの方が早く帰るんだけど、いつ作ればいいのかな?

同棲中ってバレンタインこっそり作れなくない?

ラッピングとかも買ってないよ?どうする?

 

完全にパニックですが、なんとかします28歳。

今日も明日も明後日も用事あるけど、なんとかする。

うう…。

 

ところでバレンタインって物もあげたりするんですかね?

世のバレンタイン事情がよくわかりません。

ここ最近は自分用にチョコ買うだけで済んでたからなあ…。

今から調査して、なんとかすうぃーとなバレンタインを迎えたいと思います。

 

かまってちゃんのタイミング

人には気分というものがあります。

どんなに彼氏くんのことが大好きでも、「今は1人にしてくれ~」と思う時があるわけです。

眠すぎるとか、疲れてるとか、気分じゃないとかさ。

でも、そういうときに限って彼氏くんはかまってちゃんモード。

ちょっと突き放すと拗ねちゃったりして、モヤモヤすることがあります。

 

もちろん、立場が逆転することも。

彼氏くんの場合は、気分が乗らないとかではなく、ただただ眠い時にそれが起こります。

例えば私が飲み会でほろ酔いになり、「帰ったら彼氏くんにかまってもらお~♡」なんてふわふわしながら帰ると、彼氏くんはもう寝る準備万端だったりして。

そういう時は、いくらかまってちゃんモードを全開にしても、彼氏くんは睡眠に走り、わたしが拗ねるという構図ができあがります。

 

タイミングって、なんでこうも合わないのかな~なんて思ってたんですけど、それってすごく一部なんですよね。

タイミングが合わなかったことだけが強く記憶に残るだけで、お互いが幸せでいられる時間の方がはるかに多いわけです。

拗ねているときのダメージだけが大きく感じるだけなんですよね~。

 

まあわかっていても拗ねてしまうんですけど。

だって寂しいし。隣にいるのに構ってくれないの。

 

でも、そういう時こそ自分の時間を持つチャンス。

なるべくすっと切り替えて、贅沢な自分だけの空間を作るようにしています。

さみしさって大体一瞬で、好きな音楽を聴いたり、雑誌を読んだりしているうちに、まぎれてしまうものなので。

しかも隣にはいるわけですからね。

「もうっ!!!」って思いながらも彼氏くんの寝顔を見ていると、愛おしくてにやけてたりするんですよ。結局。

ちょっとしゅんとなっても、「これは一時的!」と思うようにして、気持ちを落ち着かせています。

 

こういうモヤモヤは、大体のことがお互いさま。

自分を棚に上げないお付き合いを続けていきたいです。

 

年下彼氏がおすすめな理由

彼氏くんは、私の2個下。

今まで年上としか付き合ってこなかったので、年下彼氏は初めてなんですけど…

 

めちゃくちゃいい

 

好きになったら、年齢なんて関係ありません。

上でも下でも、好きならその人と一緒になりたい。

でも、好きになったのが年下でよかったと思うことがたくさんあるんです。

 

その1つが、「許せる」ということ。

常識の範囲内であれば、何をしても許せちゃうんですよ。年下だと。

 

例えば、彼氏くんが飲み会でつぶれまくったとします。

年上なら「しっかりしてよ…」とあきれるところですが、年下だと「しょうがないなあ~」と思えるんです。

だってまだ若いんだもん。たくさん飲みたいだろうし飲ませてあげたい。

 

ちょっとした失言にも「しょうがないなあ~」と思える。

これを彼氏くんに言うと、「バカにしてる?」と言われるのですが、バカにするのとはちょっとニュアンスが違うんだよなあ。

2年前の自分だと思えば、かわいく感じられるんです、何でも。

だって、2年前の私は未熟だったから。

今もダメダメな部分はたくさんあるのですが、2年前はもっとダメダメだったはず。

だったら、彼氏くんにダメな部分があっても仕方がないじゃないですか。

 

まあ、彼氏くんはなぜか私のこと年下だと思ってるみたいですけどね(笑)。

「年上っぽいとこ全然ないよね~」なんて言ってきます。

まあそれはそれで、いろいろ許してもらえるからいっかな、と。

そのイメージにあやかって、存分に甘えていこうと思います。てへ。

 

テラスハウス、語ります(2/4放送分・32話)

今回のテラスハウス、いろんな意見があると思うんですよね~。

盛りだくさんすぎて、長文になる気しかしません(笑)。

昨日はヒートアップしすぎて彼氏くんになだめられました…。

そんなこんなで、順を追って書いていこうと思います。

ドキドキする~!

 

さあ、凌卒業です。まあそうだろうと多くの視聴者が思ってたんじゃないですかね。

そこで泣き出すビビ。凌は追わず。まあ追っても言うことないでしょうから。

その後、花が凌を誘い出し、きちんと告白をしました。

花と凌は、これでよかったと思う。

凌が、花が悪いわけじゃないといろんな言葉を使って慰めていました。

スタジオメンバーはそのシーンに対し、「テレビ用だ」なんて言ってましたけど、私は優しさに感じたなあ。

少なくとも花は、「好きになった人が凌さんでよかった」と言っているように、その言葉に救われたと思います。

花がそれを優しさだと思うなら、優しさなんですよ。

花ちゃんおつかれさま!

 

ハウスに帰ってきたメンバー。ビビが凌をプレイルームに誘います。

ビビ、相当凌のこと好きだったんですね。

思いのたけを伝え、ついには濃厚なキスを交わし、「ここで寝る」と凌にもたれかかっていました。

さて、多くの視聴者が引っかかったであろう、凌の”テラスハウスで恋愛する気はなかった”発言。

いやいやそうだったの!?!?!?って声出ました(笑)。

まあでも終始そんな感じでしたよね。売名とまでは言いませんが、すべてはバスケのためだったんだなあと。

そうは言っても、凌はやっぱりビビに惹かれていたんじゃないかなって。

だって、ビビがあそこまで大胆になれたのは、凌が隙だらけだからですよね?

凌の隙は、ビビに惹かれているからこそできたものだと思うんです。

ただ単にかわいいとか、好かれて嬉しいとか、そういう感情かもしれないけれど、惹かれていたのは事実だと思います。

でも、バスケのことを二の次にしてまで付き合いたいとは思わなかった、ただそれだけ。

凌がめちゃくちゃに非難されていますが、別に悪いことしてやろうと思ってしてるわけじゃないじゃん。

まあ確かに、はっきりしない部分はたくさんあったけどね。

でも、実際、人ってあんなもんですよ。

テレビに出ると目立ってしまうかもしれないけど、多くの人がハッキリと決断できず、迷いを行動に出してしまうものだと思います。

だってあんなキスされたら、テレビじゃなきゃ最後まで……、ね。

ビビの想いは通じなかったけれど、あんないい子は世間が放っておきません。

きっと素敵な王子様と巡り合えることを願います。

 

さ~~~~~~~て。ここからが本当に本当に辛かった。

愛華、号泣してましたね。

花、愛華、トパスがプレイルームでテラスハウスを鑑賞。

これがザギンでシースーの回だったわけですよ。

この時、愛華めちゃくちゃ非難されてましたからね。

放送を見ている途中で、愛華は耐えられず部屋を出ます。

誰かに電話で辛い胸中を打ち明け、リビングでも泣く愛華にトパスが慰めの言葉をかけていました。

 

たしかに、例の回の愛華はちょっといじわるでしたよね。

花が凌のことを好きだと知っていて、目の前で「幸せ」なんて言ったり、イヤリングを忘れたことを大きな声で話したり。

見ていて嫌な気持ちになる行動がいくつかありました。

だから、スタジオメンバーも大きく反発していた。

それを愛華がいつか見ることはわかっていたし、それを見て傷つくのも仕方がないことだと思います。

だってそういう番組だから。自身でも覚悟が足りなかったと話していました。

で!も!さ!!!!!!

愛華そんな悪い?????????????

陰口も言うし、いじわるもする。

たしかに嫌なところもあったけど、今回あそこまでスタジオメンバーに非難される必要あります?

翌朝には自分の非を認めて、反省してたじゃないですか。

それでも非難し続け、卒業を逃げだとでも言いたげなスタジオメンバーに、嫌悪感を抱きました。

スタジオメンバー、最近ちょっときついですよね。

いつも副音声ありで見ているのですが、副音声切ろうかと思ったくらい。

ビビと凌のシーンもそうでした。うるさくて見れない。

おもしろおかしく解説するのが仕事なのかもしれないけれど、ここまでくるとおもしろくないよ。

すごく不快でした。やっぱりお父さん(徳井)が必要なのかなあ。

 

愛華だってテラスハウスに出てはいるけど、一般人です。

傷つきますよ、そりゃ。辛いよあんなに言われたら。

自分の悪い部分を認めるってすごく大変なのに、あんなに一気に非難されたら壊れちゃう。

きっとSNSもすごかったでしょうしね。

テラスハウス見るの辛くなっちゃったな。

もう少し頑張ってみるけど、見続けられるか自信がなくなってきました…。

過度な感情移入は危険だ…。

 

最後にトパスについて触れておきますが、愛華を慰める時の「好き」は完全に違うなと思いました(笑)。

私だったら、あの時はいっぱいいっぱいで色恋沙汰なんてどうでもいい。

好きとかじゃなくて、もっと「愛華はいい子だよ」「俺たちは味方だよ」みたいなありきたりな慰めをかけてくれ…。

愛華もその時はトパスの「好き」を完全スルーしていましたからね(笑)。

それどころじゃないよ、完全に。

しかし、翌朝お互いに気持ちを伝え合っていたトパスと愛華

卒業前にデートに行く約束をしていました。

彼氏くんは「あれはトパスと付き合うか見極めるためのデートだ」と言っていましたが、私の意見は全く別。

愛華はトパスに対して、「次のデートで告白して欲しい」って言ってるんだと思います。

あわよくば一緒に出て欲しいとまで思ってるんじゃないかな?

トパス、頑張れ!次のデートめちゃくちゃ大事だぞ!!!

この2人、今のテラスハウスで唯一推せる組み合わせです。応援してます。

 

テラスハウス、次週はお休みだそうですね。

調度気持ちを落ち着かせたかったのでちょうどよかった(笑)。

しばらく離れたいです…。疲れたよ…。

ただの一視聴者である私がこれだけ疲れているので、出演者はそうとう疲れたんじゃないかな。

休めていますように。なんて年上目線のコメントで今回は締めとさせていただきます。

ふう。

 

結婚するタイミング

先日彼氏くんに、「同棲してると結婚するタイミングってないよね」って言われました。

 

え、何、タイミング失ってるの??

いやいやいやいやそれ彼女に言っちゃいかんでしょどういうこと!?!?!?

 

となりながらも、「そうだよね、そういうのって難しいよね」と大人に返しました。

27歳らしく生きるって大変。そもそも27歳らしくってなんだよ。

 

そうは言いながらも結婚を意識してるのバレバレな彼氏くんなので、信じて待つことにします。

私からはつつかないぞ!ゼクシィなんて絶対買わないんだから!

彼氏くんの意思で、結婚したいと思ってもらうんだから!

 

さて、心中大荒れだったわけですが、実際同棲していると結婚ってタイミングつかめないことはわかっています。

だって、結婚しても何も変わらないし。

毎日一緒に居られて楽しいし、じゃあこのままでいっか!ってなるの、すごくわかる。

特に男性で「まだ遊びたい欲」がある人は、彼女がいて、”不倫”というリスクから逃れることのできる関係でいたいと思うんじゃないですかね。

彼女がいても、まだまだ遊び足りない男性って多いですから。

もちろん、そうでない人もいますけど。

女性側がそうだっていう場合もありますけど。

 

そういったタイミング問題を解消するために、同棲期間を設けるカップルも多いらしいですね。

「同棲した1年後に、結婚を判断する」なんて決めておけば、揉めることもタイミングを逃すこともない。

1年過ごして結婚が見えなかったら別れるし、このまま続けたいなら結婚する。

決め打ちするのも、リスク管理にはいいんじゃないかなと思います。

 

ただ、それでも私はいやだ・・・。

どうしてもそういう決め方をしたくないんです。

これって難しいことなのかな?

 

まだ未来はわかりませんが、最近彼氏くんはすぐ「結婚したらさ~」とか、「子供ができたらさ~」とか言ってくるので、大丈夫だと思います。

信じて待つ。愛は勝つ!(なんか違う?)

 

初デートの場所に行け!

彼氏くんと1日しっかりデートしたのは、去年のGWが初めて。

お台場で催されていた肉フェスに行き、1日中お台場で遊んでいました。

お台場って何でもあるから、まだ付き合っていない人とでも1日遊べちゃうんですよ。便利。

 

そんなことを思い出して、先日彼氏くんとお台場に行ってきました。

初デートでお台場を歩き回っていたので、どこを歩いても彼氏くんとの思い出が出てきて、終始ニヤニヤ。

あの頃は初々しかったね、なんて話しながら歩くのはすごく幸せでした。

 

今までいろんなデートをしてきたけど、初デートは特別。

彼氏くんが好きそうな服を買って、ちゃんとかわいいかな、ちゃんと喋れてるかなって心配しながら過ごしたな~。

でも本当に楽しくて、1日があっという間で、やっぱりこの人のこと好きだなって思ったな~。

なんて考えながら歩いていると、彼氏くんに「あの日は本当に全部楽しかったんだよね」なんて言われて嬉しくなりました。

あの日の私に「隣の人も楽しいと思ってるよ」って教えてあげたい。

 

こうして初デートの場所に行くのって、マンネリ防止にすごくいいと思うんです。

初心にかえって、彼氏くんのことをより大事に思える。

マンネリしていたわけではないけれど、なんだかいつも以上に彼氏くんに甘えたくなる1日になりました。

またしばらくしたら、あの頃の思い出話をしにお台場に行きたいと思います。

 

テラスハウス、語ります(1/28放送分・31話)

前回テラスハウスについて書いたらわりと反響があったので、今回も恐る恐る書いてみます。

今回はなんか人間のリアルがすごく出ていて、複雑な気持ちになりました。

凌の態度が争点になるんですかね~。

 

序盤に愛華の女子部屋での発言や、快の引きこもり事件など気になることはあったのですが、このブログでは割愛させていただきます。

恋愛とかけ離れてしまいそうなので(笑)。

 

愛華とトパスについては先に言及しておきますが、私は2人すごくいいと思う!

彼氏くんは「もうあの2人はないな~」って言ってたけど、あれって気持ちが冷めてしまったというよりは、すでにカップルのような落ち着いた関係になったってだけじゃないのかな?

愛華とトパスのデート見てたら、あのローテンションで楽しめてたわけだし。

(彼氏くんは、愛華の「楽しかった」が嘘だと思ってるらしいけど)

落ち着く関係っていいと思うんだよな~。2人の進展に期待!

 

さあさあ、問題はここからですよ。

まず、凌と花のシーンについて。切なかった~~~~~~~。

花は凌が何か話したがっていることを察したんでしょうか。

「最近気になる人いる?」と恋愛の話を凌にふっていました。

花の中では、凌→ビビで間違いないと思っていたんでしょうね。

だから、凌に「ビビ」と言わせて決着をつけようとしたんじゃないかな。

でも凌の口からは意外な言葉が。

花にもビビにも(ついでに愛華にも)特別な感情を抱いてはいないと言うんですね。

おそらく花はもっと話したかっただろうけど、そこにビビが来て話は中断し、花は部屋に帰っていきました。

 

花はこれで心の整理ついたのかな・・・。

と、考える間もなく次はビビのターン。

 

一緒に映画を観ようと、ビビと凌がリビングへ。

結局映画を観ることなく、ビビが凌の気持ちを聞き出そうとします。

ここの言い合いが、今回のハイライトじゃないですかね。

 

ビビは、私の気持ちをわかった上で凌はどう思っているのか、とストレートに質問を投げます。

しかし、返ってくるのは曖昧な返事ばかり。

ビビに近づきたい気持ちはあるけど、遠距離恋愛が無理。

要約すればたったそれだけのことなのですが、いろんな言い訳を駆使し、結果ビビがずるいっていう話にもっていってましたね(笑)。

さらには、ビビに結論を出せと言われても出せず、また後日ということになりました。

わお。長引くなあ。

 

ただ、ここで気になったのはスタジオメンバーの反応。

凌に対して「はっきりしろ!」との批判が殺到していましたが、正直そこまで悪者扱いする内容ではなかったかな~と思いました。

凌のはっきりしない部分が露呈した大きな要因は、ビビの隣にいたこと。

ビビってすごくはっきりとした物言いなので、隣にいるとそうでない人が強調されちゃうんですよね。

ビビがすごく良い人のように映るし、実際そうなのかもしれないけど、ビビのようになれる人って少ないんじゃないかなと思います。

 

ただ、これは凌が本当に迷っている場合の話。

心の底から、「好きだけど物理的に無理」という想いを持っているのであれば、この反応は当然かなって。

だって、好きなんだもん。でも、付き合えないとなると、傷を負うかもしれないし負わせるかもしれない。

その恐怖感はわかるし、揺れて当然だと思います。

 

しかし、これがただのキープだとしたら全くの別問題。

「付き合う気はないけれど、相手の気持ちが去るのは嫌だ」という、よくある最低な思想からの態度であれば、最低オブ最低です。

スタジオメンバーも言っていましたが、ビビに対しての愛や思いやりがなさすぎる。

人の気持ちをなんだと思っているんだという話です。

まあ、凌の本当の気持ちはわからないので、この辺でやめておきますが。

 

また、もうひと悶着あったのが、女子部屋での会話。

3人が集まり、凌についてぼろくそに言い合います(笑)。

ビビは凌と両想いだという”解釈”を伝えますが、そこで花からはビビにも気持ちはないと言っていた、という”事実”を告げられます。

また、愛華は凌がテラスハウスを売名行為に使っているのではないかとの発言もしていました。

怖い怖い。

 

ここでおもしろかったのは、彼氏くんの反応。

「女子のこういうところが嫌だ!」と嘆いていました(笑)。

女子ってこうして集まって、詳細をペラペラしゃべるのが好きなんですよね。

からしたら至極当たり前の光景だったので、拒否反応が新鮮でした。

 

ただ、思うのは、売名行為~みたいな発言はいらないかなって。

だってただの陰口だし。言っちゃうのわかるけどね。

1人がそう言いだしたら、周りもそう思ってしまうし、発言した本人もよりその思いが強くなってしまうと思うんです。

花の「凌君はこう言ってたよ」っていう事実は口に出してもいいと思うけど、憶測でマイナスな発言をするのはちょっと危険だなと感じました。

 

いや~、凌どうなるんですかね。大丈夫かねこれから(笑)。

この調子で行けば、ビビはおそらく凌をストレートに問い詰めると思います。

花に対し、「ビビにも気持ちはない」と言ったのは事実なので、言い逃れはできないし。

花かビビ、どちらかを大きく裏切るのは確定なので、来週は冷や冷やするシーンがありそう。

来週も楽しみです。

 

さて、今回はビビの発言にグッときました。

「追いかけている夢があっても、それよりも大事なものができたら軌道修正だってできる」みたいなことを言っていましたよね。

夢を追うって人生においてすごく大きいことだし、大事にしていきたいとは思うけれど、臨機応変に行動することも大切。

ブレてはいけない軸だけはしっかり持って、人生の様々なポイントで起こるあらゆる出来事にうまく流されていきたいな。

やりたいことも、欲しいものも、時代も、全部変わっていくんです。

そのたびに対応していかないと、うまくは生きれない。

 

恋愛なんて典型的なハプニングですよ。

誰を好きになるかなんてわからないし、その相手によって人生は大きく左右されるんだから。

それを楽しめなければ、恋愛は面白くなくなると思う。

 

彼氏くんとの人生を、ほどよく流されながら生きていきたいです。