彼氏くんのおかげ
緊急事態宣言が出てから1週間が経ちました。
みなさん体調は大丈夫でしょうか。
少し前に読んだ本に、自分がどうにもできないことは考えるなと書いてありました。
まさしくコロナなんてそうですよね。
自分には何もできない。
けれど、考えないわけにはいきません。
だって怖いもの。
家族が、友達が、そして彼氏くんがコロナになったら。
私にできることは心配をすることしかないので、常に心配しています。
こまめに手洗いうがいして、こまめに手洗いうがいさせてます。
早くこの事態が収束しますように。
私はとんでもなく外出主義で、家に居るのが苦痛なタイプなんです。
だから、この期間かなりストレスがたまると思っていたのですが…。
いざなってみるとまったくもってそうではなく。
おうちに居ても暇することなく、ノンストレスで過ごしております。
それもこれも彼氏くんのおかげ。
私も彼氏くんも在宅勤務なので、文字通り四六時中一緒に居ます。
それなのに毎日楽しく平和に過ごしていられるのは、彼氏くんとしかありえないなって。
甘えて甘えられて、ふざけてふざけ返されて、小学生みたいなじゃれ合いも言い合いもありますが、そんな毎日がすごく好きです。
こういう非常事態にこそ、近くに居る人のありがたみを痛感します。
もっと周りの人を大切にしよう。
人を笑顔にできる人になろう。
そう思う毎日です。
自粛中の過ごし方
私と彼氏くんは東京在住。
そうです、コロナパニック真っただ中です。
彼氏くんは1ヶ月ほど前から在宅勤務でしたが、とうとう私の会社も在宅勤務が命じられました。
もちろん外出は控え、お家で大人しく過ごしています。
私も彼氏くんも、家でじっとしていられないタイプの人間。
外出自粛要請は精神的にかなりの大ダメージでした。
しかし、今はすごく穏やかに過ごせているんです。
そこで、私たちがどうやってコロナストレスと戦っているのか、少しだけご紹介したいと思います。
自粛中の過ごし方なんて人それぞれだとは思いますが、少しでも参考になれば嬉しいです。
まず大事なのは、前向きでいること。
は？と思うかもしれませんが、めちゃくちゃ大事だし、めちゃくちゃ難しいです。
ここでいう前向きは「コロナなんて大丈夫っしょ～」っていう前向きじゃないですよ。
コロナがとても怖いものだと感じた上で、この辛い状況に対して前向きでいるということです。
何気なく過ごしていても入ってくるコロナのニュース。
”〇人が感染”、”〇歳で死亡”、”どこどこで都市封鎖”など、現実だとは思えないような内容がすごい勢いで飛び込んできます。
そんなニュースばかり見ていると、暗い気持ちになってしまうのは当たり前。
でもそこで二人ともが沈んでしまうと、家の中がすごい空気になるんです。
もちろんこの状況を重く受け止めることも大切ですが、だからといって沈み切った生活をする必要はありません。
今できることをした上で、あとはこの状況でも楽しむしかないんです。
そうした前向きマインドを二人で持つことがとても重要。
どちらかがマイナスに引っ張られた時も「大丈夫だよ、二人で頑張ろう」と励ます人がいれば、すぐにプラスの空気を取り戻すことが出来ます。
意識していないと暗いことにばかり気を取られるので、マインドを変えるのはとても重要なことだと感じています。
次に、楽しみを見つけること。
外出が大好きなので、普段はあまり家で遊んだりしないのですが…。
探してみると、意外と家に居ても楽しめることってたくさんあるんですよね。
ゲームしたり、映画見たり、ここぞとばかり討論してみたり。
最近は3DSを買って、2人で懐かしいゲームをしています。
飽きたらswitch買う予定。
映画を観る機会も増えて、そのあと映画について語り合うのもすごく楽しいです。
外出しなくても楽しめることなんて無限にあるんですよ。
ゲーム買ったりってお金がかかるかもしれないけど、ここ最近全然遊びに出掛けてないし、普段よりお金使ってないじゃないですか。
こういう時に奮発しなくていつするんだよっていう。
ガンガン遊びにお金かけてます。今こそお金の使い時！
そして最後に、未来の予定を立てること。
今は世界的に自粛ムードが漂っていますが、いつかはきっと解消されて、明るい未来がきます。
コロナ終息したら何する？って話、すごい盛り上がるんですよ。
禁欲生活してるみたいなもんなので、何でも楽しく思えてきます。
旅行、ピクニック、夏休み、遊園地…。
未来に楽しい予定が詰まっていると思うと、今を必死に生きようという活力が湧いてきます。
もちろんコロナがいつ終息するかなんて誰にも分かりません。
立てた予定がなくなるかもしれない。
それでも未来を見ていることは、マイナスにはならないと思います。
もし今年の夏に実行できなかったとしても、来年やればいいし。
とにかく楽しいことをたくさん挙げて、幸せな未来を想像するようにしています。
結局は考え方の問題なんですよね。
コロナが怖い、辛い、つまらない…なんてマイナスな感情ばかり抱いていても、ウイルスが終息するわけじゃありません。
きっとそんな空気で居れば、カップルの空気だって悪くなるはず。
だったら楽しい方がいいじゃないですか。
前向きに、明るく。
今自分にできることを精一杯して、あとはこの状況でも精一杯前向きに居ることだと思います。
こういうとき、本当に彼氏くんが居てくれてよかったと心から思います。
（本人にも毎日言ってます(笑)。）
辛い時こそそばに居てくれる人のありがたみを感じますね～。
それも今だからこそ感じられたこと。
これを機にありがとうをたくさん伝えてみるのもいいのではないでしょうか。
テラスハウス、語ります(3/24公開分・37話)
テラスハウス、1週休みなだけでめちゃくちゃ寂しい(笑)。
すごく久しぶりに見た感覚がありました。
今回志遠とビビの出番なさすぎませんか(笑)。
かわいそうだよ～みんなで旅行行けばよかったのに～。
そして、今回37th weekは、かなり私にとって嫌な回でした。
社長、悪い人じゃないんだけど、ほんと苦手だわ…。（本音）
感想書くのすごく気が重いです…けど始めます…。
＊＊＊
京都旅行に行った社長、快、花、夢。
快は直前まで行くのをためらっていましたが、社長の後押しを受けて決行することになりました。
社長の言葉に涙するほど悩んでいた快、京都旅行大丈夫なのかなと思っていましたが、案の定全然大丈夫じゃありませんでしたね(笑)。
京都に着いて早速水族館へ。
社長と夢、快と花に分かれてデートを楽しみます。
社長と夢、めちゃくちゃ自然に手繋いでましたね…。
夢の受け入れ態勢どうかと思っちゃうな～。
ここまで普通にされたら、いけると思っちゃうのもしょうがないと思うけど。
夢は断れずにつないでいるんでしょうか？
水族館の後は居酒屋に行き、その後宿へ。
着くなり社長は夢を連れて京都タワーへ行きます。
あ～ここから書きたくない～(笑)。
まずは社長と夢。
手を繋ぎながら京都タワーを満喫する2人。
景色のいいところに座ると、社長は夢にキスをしようと「こっち向いて」「綺麗だね」「目をつぶって」など必死の攻撃をしかけます。
嫌がる夢に最終兵器「クリスマスのときしたじゃん」を繰り出す社長。
まあたしかにね、したんだよね、クリスマス。
「あれは…」とごまかす夢ですが、実際しちゃってますからね。
手も繋いでるし、しかも「好き」って言っちゃってるし、断り方が下手すぎるなあという印象でした。
もちろん、社長がキモいんだけどね！
社長も下手すぎるし、手段が姑息だけど、夢も夢。
あれは気を持たせ過ぎているし、自分に好意があるとわかっている男の人がいて、付き合う気がない（今は、という考え中の時でも）なら一定の距離感を保つべき。
あの状態で断るのは、失礼なんじゃないかなと思っちゃいます。
そして快と花。
すごい嫌だった…すごい嫌だったよ…。
快にどんな恋愛をしたいか聞く花。
返ってきた答えは「自分のペースに合わせられる人？あと、全部任せられる…」でした。
この時点で私の中の快の株は大暴落。音まで聞こえてきましたよ。どーん。
いやいやいやいや、自己中にも程がありませんか？
そもそも、「どういう恋愛がしたいか」って聞いているのに、「自分のために何でもしてくれる人」っていう意味わかんない回答してるわけですよ。
自分のことしか頭にないんだなあと心底がっかりしました。
たまにそうなってしまう自分が嫌いだと言っていますが、すごく変わりたいという気持ちもないようです。
なんだそれ、じゃあ嫌いなままでいればいいじゃん。
自分のこと嫌いで、そんな自分を変えたい、変わって自分を愛したいと思えない人は、誰のことも愛せないと思うけどな。
快についてはもう少し怒らせてください(笑)。
花と夢の話が本当なら、快は今回の旅行相当元気がなかったようなんです。
原因は十中八九スタンドアップコメディのことなんでしょうけど、だからって旅行を台無しにしていいわけじゃない。
”行かない”という選択もできたのに、自ら”行く”ことを選んだんです。
1人旅行じゃなく、誰かと行く旅行なんだから、周りのことを考えるのが当たり前の流儀。
落ち込んで、ぼーっとして、プランも会計もすべて任せて…他の3人は快のために集まったんじゃないんだよ？
快は落ち込んでいることを理解して欲しいんだろうけど、人間関係はそう甘くない。
ただのかまってちゃんにしか見えませんでした。
一緒に旅行に行ったかのようにムカついてきた(笑)。
快がかわいそうという意見もあるようですが、私にはそうは思えませんでした。
ただのおこちゃま。恋愛はもう少し成長してからしたほうがいいと思うな。
花がすごく大人びて見えました。ハッキリ言い過ぎてて怖かったけど(笑)。
まっすぐ目を見て、あんなにハッキリ意見が言えるのすごくうらやましいです。
ここで終わりたいのですが、もうひと事件。
一緒に寝るか問題が勃発していましたね(笑)。
社長粘りすぎてて、下心しか見えなかったよ～落ち着いて…。
誰か1人でも嫌な人がいたら、その人に合わせて別で寝た方がよくない？
社長の欲望に全員を巻き込まないでくれと思っちゃいました。
今回は社長の「WHY？」でバタン。
スタッフ陣、社長の腹筋バタンからこのパターンはまってません？(笑)
もはや悪意すら感じますが、いい編集だと思います、笑いました。
＊＊＊
ほとんどが快へのヘイトになってしまってすみません…。
熱くなり過ぎた…。
快と花にはうまくいってほしかったのですが、難しそうですね。
花はキツイ部分もあるけどすごく考え方がしっかりしているから、もっと大人な人と恋愛した方がいいと思う。
今のテラス、考えが大人な人ビビしかいないからな…。
そして夢は今後どうするんですかね。
社長のキモい一面をあれだけ見て、引いていないんでしょうか…。
夢の許容範囲が広すぎるのか、意外と社長タイプが好みなのかわかりませんが、今後の展開に期待です。
次回のタイトルは「Case of The Costume Incident」。
え、また事件？やだ！(笑)
もう事件系は全部社長だと思っちゃうな…。
たまには酔っ払うべし
つい先日、彼氏くんも含め4人で飲んでいたんです。
完全にお酒に飲まれました〜。
28歳、まだまだお子ちゃまです。
そして彼氏くんも泥酔。
あのでかい体を一生懸命持って帰ったわけです。
大変だった〜。
2人とも酔っていると本音大会になるようで。
いつもはしないような本音トークが熱く繰り広げられていたことを覚えています。
言っちゃいけないようなことを言うタイプの酔い方する人はだめだろうけど、そうでないならたまには酔った方がいいんじゃないかなと。
めちゃくちゃ有意義でした、覚えてる限りだけど（笑）。
全部覚えていたかったなあ。
お互いのこと、結婚のこと、これからのこと。
普段会話に出しづらいようなことも、酔ってると聞けたりしますよね。
どちらかが正常だと恥ずかしいので、お互い酔ってる時に思い切った本音トークはありな気がしました。
どんなに酔っても帰る家は一緒だし、2人いればなんとか帰れるしね。
ほんとにギリギリでしたが。
とっても楽しかったのでまたやりたいです。
今度はお部屋で飲みたいな。
持って帰るの重いから。
同棲で得たのは一人の楽しさ
コロナの影響で私も彼氏くんも予定がダダ潰れ。
いつもなら週2〜4くらいで別行動なのですが、ここ数週間はずーっと一緒にいました。
で、ふと気づいたわけです。
このままじゃだめだ、と。
彼氏くんのことは大好きだし、ずっと一緒にいたいけれど、その"ずっと"は末永くの意。
1日中ずっと、毎日ずっとというわけではありません。
もともと私も彼氏くんも一人があまり好きではないのですが、ここまで来ると2人の関係性が危ないなあと。
一緒にいすぎると、お互いの存在が当たり前になって、扱いがぞんざいになることがありますからね。
ということで、「おひとりさまDAY」を作ることにしました。
それが今日なのですが、すっごくわくわく！
買い物したいし、ヒトカラも行きたいし、カフェにも行きたいし…。
あんまりワクワクしてるところを彼氏くんに見たらショック受けちゃうので、隠してましたが（笑）。
何度も言いますが、決して彼氏くんとの時間に嫌気がさしたわけではありません。
彼氏くんといるのが窮屈でも、退屈でもない。
むしろ毎日が楽しくて、一緒にいる時間は本当に幸せです。
ただ、同棲することで、一人の時間も楽しめるようになったんです。
予定がない日→彼氏くんに早く会える
— 木之本 楓 (@kaede_kinomoto) 2020年3月12日
予定がある日→楽しみが終わっても彼氏くんに会える楽しみがある
彼氏くんがいない日→久しぶりの1人時間を満喫できる
同棲してると人生が楽しすぎるから本当におすすめ。
このツイートが全てを物語っているのですが、本当に毎日を楽しめるようになったなあと感じています。
彼氏くんがいる日も、一人の日も楽しい。
これって、同棲の真髄じゃないかと思うんです。
一人の日をここまで楽しめるのは、彼氏くんが待っていてくれることがわかっているから。
帰れば彼氏くんの腕の中で寝られるから。
彼氏くんが、一人の不安を取り除いてくれたんです。
一人が苦手なことは、私にとって大きな弱点でした。
どうしても一人でいることは避けられない。
いくら予定を詰めたって、一人の時間が完全になくなるわけではありません。
その不安と戦いながら生きてきたので、今こうして一人時間を楽しめていることがすごく幸せ。
同棲することで得た大きなメリットだと思います。
今日は時間を気にせず、ぱーっと一人を楽しんで来ようと思います。
彼氏くんも口では寂しいと言いながら、開放感を感じているはずなので、お互いに。
ホワイトデーはお預け
14日は彼氏くんと初めてのホワイトデー。
ちなみにバレンタインは手作りクレープを献上した私。
しょぼかったとはいえ、何かしらお返しはいただけるものだと思っていたわけです。
14日当日。
私がちょっとした体調不良で動けなかったので、家でゆっくりしていました。
テレビをつければホワイトデー特集。
インスタを開けばホワイトデーの自慢インスタ。
世がホワイトデーの話題であふれる中、彼氏くんは何も気にしていない様子。
私はソワソワしながらも、それを悟られないように過ごしていました。
そうして気づけば23時近く。
え、ホワイトデー終わるよ？え？
と考えていると、ニヤニヤしだす彼氏くん。
「ごめん、ホワイトデーちょっと待って」と、今にも吹き出しそうな顔で言われました。
いろいろ準備が間に合わず、少し後でお返しをしたいとのことでした。
全然いいんだけどさ、全然いいんだけどさ！！！！
私が1日ソワソワしていたのを楽しんでいたそうで…。
悟られないようにしていたはずなのに、ホワイトデーという言葉を5回は使っていたらしい。
意識しすぎか…。
めっちゃ恥ずかしいやん…。
ということで、彼氏くんとのホワイトデーは延期になりました。
いつくれるかな。楽しみ！
みなさんは何をもらったんですかね？
両手いっぱいのお返しを持って出勤したサラリーマンの方々、お疲れさまでした…！
同棲と半同棲の違い
結婚前に同棲するのはちょっと…という方は、「半同棲」を視野に入れることがあると思います。
私も前にお付き合いしていた人と、半同棲をしていたことがありました。
彼の家に入り浸り、週に5日くらい泊まって、これはほぼ同棲じゃん？って思ってたんです。
でも、完全な同棲をしたら、その考えは180度変わりました。
同棲と半同棲って、丸っきり違うものだったんです。
1番大きな違いは、「自分の家」であるという意識。
どんなに泊まろうが、どこまでいっても人の家は人の家なんです。
だから、家事をするにしても”やってあげている感”が出ちゃうんですよね。
家事をするたびに、いいことをした気分になる。
しないならしないで、何の罪悪感もありません。
当事者意識が出ないままなんとなく住んでいるのって、すごく楽なんです。
また、いつでも1人になれるという点も違いの1つ。
実際に2人が住んでいる場所は別なので、1人になりたいと思ったら、それぞれの家に帰ればいいだけ。
比較的簡単に、1人の時間を作ることができます。
だからこそストレスもあまりたまらず、機嫌のいい状態で会えていました。
言ってしまえば、半同棲は”いいとこどり”です。
楽しいところだけ切り取って体験することができるので、ただ彼との時間を楽しみたいというだけなら、半同棲がおすすめ。
ただ、結婚を考えての半同棲はあまりおすすめしません。
だって、なんの参考にもならないから。
結婚する前に一緒に住んでみたいのであれば、覚悟を決めて同棲をした方がいいと思います。
もちろん、結婚前に同棲はしたくないとか、しない方がいいとかいう意見もたくさんあるので、そういう方には無理に勧めませんけどね。
同棲していると、お互いに当事者意識が芽生えます。
そこは自分の家だし、相手の家でもある。
家事はこれくらいしてほしい、このくらいのきれいさを保ってほしい、これはしてほしくない…と、当事者ならではの相手への要望が生まれてくるんです。
それがケンカの種になったり、相手へのマイナスポイントに繋がったりするんですよね…。
そういった難しい部分を知れるのは、同棲の特権かなと思います。
また、1人になりづらいのも同棲の特徴。
どんなに疲れていても、家に人がいるという事実からは逃れられません。
自分がイライラしているときでも距離を置くのは難しいし、相手のイライラしている日にぶつかることもあります。
そういったときに自分がどうしたら楽なのか、相手をどうしたら傷つけずにいられるのかは、同棲をして初めて考えるようになりました。
同棲と半同棲は、似て非なるもの。
かなり性質が違うので、半同棲しているからといって、同棲と同じ体験ができるとは限らないことをお伝えできればと。
なんだか同棲は悪いところが多い、みたいな書き方に見えたらすみません。
もちろん悪いところは見えるけど、私は同棲という今の形がすごく気に入っています。
嫌なところがあるのは当たり前だし、そういうところも知れるのは、距離が近づいた証拠なんだなあと思えるから。
それに、大好きな人と毎日一緒にいられるって、思っている何倍も幸せなことです。
だって、今日も帰ったら彼氏くんが待ってるんですよ？
友達と遊ぶ予定なのに、その後に会えるってすごくないですか？
なんたる幸せ。本当に今の環境に感謝です。
早く彼氏くんに会いたいなあ。
